登録済みの仮想通貨交換業者を紹介③(SBI、GMOコイン、DMMBitcoin等)

前回は、QUOINE株式会社、株式会社bitFlyer、そして、ビットバンク株式会社の3社を紹介しました。

QUONIEは日本ではあまり知られていませんが、アジアを中心に国外での認知度は高いものがあります。bitFlyerは、コインチェックと肩を並べるくらい、日本では知名度が高く、取扱量も日本一になっている企業です。どちらもビットコイン取引以外にも、決済量を増やすための取り組みをしており、今後、仮想通貨の相場が持ち直して来た際に、再び浮上する可能性の高い会社と言えるでしょう。

前回の記事はこちら⇒登録済みの仮想通貨交換業者を紹介②(QUOINE、ビットフライヤー等)

今回も、残りの会社について、順番に紹介していきましょう。

SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社

SBIバーチャル・カレンシーズは、SBIホールディングス傘下の会社です。ビットコインの取引所を運営しようとしていますが、2017年2月現在の時点では、正式な取引所のオープンは決まっていません。

しかし、SBIは、代表の北尾氏が、仮想通貨に注力しようとしていることで知られています。

9月に行われたイベントでも、北尾氏は、ビットコインの将来性について熱弁していますし、実際、SBIとしても、リップルに投資していたりします。

また、SBIクリプトカレンシーホールディングスという、SBIバーチャル・カレンシーズの親会社では、独自のICOを行うことも検討しているそうです。

もともと株式や銀行などで影響力のあるSBIグループですから、実際に仮想通貨事業を行うと、その影響力は強いものになると予想されます。今後の動きに注目したいところです。

GMOコイン株式会社

GMOコインも、これまた大手であるGMOインターネットグループの子会社になります。

GMOはもともとインターネット広告の会社ですが、機動力がたかく、金融系ではGMOクリック証券などを手掛けています。利便性の高さと手数料の安さで、顧客を獲得してきた会社になります。

GMOコインは、現在仮想通貨の売買、およびFXによる信用取引を行っています。提示価格で売買が確実にできる、という強みはあるものの、他の取引所に比べ、特に目立って優れた点があるわけではありませんが、大手のGMOグループという安心感があります。取引所の信用不安がささやかれる中、こういった信頼ある会社がバックについているのは強みと言えるでしょう。

ビットトレード株式会社

ビットトレード株式会社は、FXトレード・フィナンシャルというFXを専門に行う会社の関連会社になります。セキュリティの堅牢さやユーザーインターフェースのわかりやすさで評判が高い会社になります。

BTCボックス株式会社

BTCボックスは、親会社が夢真ホールディングスという、建築関係の会社という、少し変わった仮想通貨交換業者になります。日本で一番歴史の長い取引所と、自社のホームページでは謳っています。

事業内容は、オーソドックスに、ビットコインをはじめとした、仮想通貨の取引所になります。現物取引に加え、仮想通貨融資という形で、信用取引を行っています。また、中国語と英語でも国際版BTCBOXというサービスを提供しており、この国際版BTCBOXでは、GameCreditsという、ゲーム内でも使える仮想通貨の取引を行っていることが特徴です。

株式会社ビットポイントジャパン

ビットポイントジャパンは、リミックスポイントという上場企業の子会社になります。リミックスポイントは、もともとは業務用ソフトウェア開発を行っていましたが、今は旅行事業や売電事業など、様々な事業に進出しています。

ビットポイントジャパンも、仮想通貨の取引所です。使える通貨がビットコインとイーサリアムだけと、通貨の種類は少ないのですが、きちんと資産を、信託保全しており、仮にビットポイントジャパンが倒産しても、顧客に資産が戻ってくる仕組みを築いています。

また、LCCのピーチと提携し、ビットコインで航空券を買えるような仕組み作りの構築や、確定申告の書類を簡単に出力できるようにするサービスなど、取引以外の部分も重点的に取り組んでいます。こういった取り組みを続けることで、仮想通貨に対する信頼度はあがっていくので、今後も、同社の取り組みに期待したいですね。

株式会社DMM Bitcoin

DMMグループも、仮想通貨業界に参入してきました。その名もDMMBitcoinです。

出金手数料無料など、価格の安さと、ローラをCMに起用したイメージ戦略で、顧客の数を増やしつつあるようです。

取引できる通貨が豊富なことや、24時間サポートなどは、さすがのDMMと言ったところでしょうか。

どの取引所が安全?政府に登録済みの仮想通貨交換業者を紹介!③

今回は一気に6社を紹介しました。この6社の中で注目すべきは、やはりSBIバーチャル・カレンシーズと、ビットポイントジャパンでしょう。

SBIバーチャル・カレンシーズは、独自ICOの開発や、SBIならではの取り組みをしてくるだろう、という期待感がありますし、ビットポイントジャパンは、ピーチとの提携や、地味だけど重要な確定申告のサポートなど、仮想通貨の実用性、信頼性を高める取り組みをしています。

こういった会社が打つ施策は、仮想通貨全体を押し上げる効果もあるため、ぜひ、今後も注目してみていきたいところですね。

次はこちら⇒ 登録済みの仮想通貨交換業者を紹介④(フィスコ、Zaif、Xtheta等)

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