登録済みの仮想通貨交換業者を紹介④(フィスコ、Zaif、Xtheta等)

前回は、SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社をはじめとして、6社一気に紹介させていただきました。

6社の中でも、SBIバーチャル・カレンシーズは、大手のSBIホールディングス傘下であることで、金融機関としての総合力を発揮できそうなこと、また、独自のICO発行を検討しているなど、取引所以外の面でも期待ができそうな会社といえるでしょう。

そういう点では、ビットポイントジャパンも、ピーチと連携し、航空券をビットコインで支払えるような準備をしているなど、こちらも新しい取り組みを積極的に行っていることが伺えます。

前回の記事はこちら⇒登録済みの仮想通貨交換業者を紹介③(SBI、GMOコイン、DMMBitcoin等)

今回も、残りの会社について、一気に紹介していきたいと思います。

株式会社ビットアルゴ取引所東京

ビットアルゴ取引所東京は、2017年の12月に認可を受けた事業者になります。

まだサービスを開始しているわけではありませんが、ホームページ等を見ると、3月以降にビットコインの取引所を開設する予定だそうです。

もともとアルゴというサイトを、親会社のシーエムディーラボという会社が運営していたのですが、事業譲渡を行った際、新しく認可を受けないと営業ができず、やむなく休止になったという背景があるようです。

また、独自のICOを行うという話もあったようですが、同社はこれをホームページで否定しています。

エフ・ティ・ティ株式会社

エフ・ティ・ティ株式会社は、Bitgateと呼ばれる仮想通貨の販売所を運営している会社になります。サービスはすでに開始しており、「独自のルートで仮想通貨を仕入れているため、安く販売できる」ことを売りにしています。

代表者の黒田氏は、FXトレードのサービスも提供しており、今後、FXの取引技術を活用することも予想されています。現時点では、ビットコインのみの取り扱いとなっています。

株式会社BITOCEAN

株式会社BITOCEANは、もともと中国の会社のようです。日本ではサービスの展開は、2015年に取引所をオープンさせたというログは残っているものの、現在はサービスの提供は行っていないようです。

中国では、ビットコインの購入ができるATMを導入したり、新しい仮想通貨と提携したりしているなど、ビットコインの勃興期から様々な取り組みをしていたようです。しかし、前にも説明したように、中国当局は、仮想通貨に対する規制を強めており、中国国内での事業展開は、うまみがなくなっています。今後、日本に拠点を移して、事業を拡大していくかもしれませんね。

株式会社フィスコ仮想通貨取引所

株式会社フィスコ仮想通貨取引所は、投資情報等を提供する「フィスコ」の子会社になります。フィスコの名前は、投資を行っている人であれば、一度は聞いたことがある、という人が多いのではないでしょうか。

フィスコ仮想通貨取引所は、フィスコと呼ばれる取引所を運営しています。ビットコインの他に、モナコインを取り扱っています。

さらに、当社の特徴としては、独自トークンである、フィスココイン、カイカコイン、ネクスコインの取り扱いを行っている点です(カイカ、ネクスグループいずれもフィスコの子会社になります。)

実際に、カイカや、ネクスグループ、そしてフィスコのレポート等の商品が、ビットコインやフィスココインなどで買えるようになっています。

また、投資データを提供する会社らしく、各コインのチャートのAPI提供等も行っているようです。セキュリティに関しても、外部の会社と提携を行いながら、より強固なセキュリティを目指していることが伺えます。

もともと投資情報からはじまったフィスコグループなので、金融に関する知見もあると予想されます。今後の取り組みが楽しみな一社と言えそうです。

テックビューロ株式会社 Zaif

テックビューロは、Zaif という取引所を運営している会社になります。もとはQRコード等の会社でした。今は仮想通貨にも軸足を置いてあり、独自トークンの発行など、様々な取り組みを行っています。

Zaifはつい先日、金融庁の立ち入り検査を受けたことでも話題になりました。Zaifについては、様々な面白い取り組みをしています。こちらの取り組みについては、別途紹介したいと思います。

株式会社Xtheta

株式会社Xtheta(シータ)は、仮想通貨の取次を行う会社です。会社設立後、サービスの概要はすでにされているものの、まだサービスのローンチはされていません。

シータの特徴としては、単なる売買にとどまらない、カスタマイズされたサービスを目指している点です。手数料は高くなるにしても、担当制を採用し、お客様ひとりひとりにアドバイスができるようにしていく方向性のようです。

今までの取引業者とは、少し毛足が違ったサービスになるかもしれませんね。

登録済みの仮想通貨交換業者を紹介④ まとめ

16社、ここまでで一気に紹介しました。まだサービスを開始していない会社もあれば、取引所以外にも、自社トークンの開発や、他社と連携して仮想通貨の流通を広げようとしている会社など、様々な企業があります。

もちろん仮想通貨交換業者に登録されたからといって、100%安全なわけではありません。また、会社によって提供しているサービスには違いがあります。ぜひ、いろいろな取引所やサービスを検討して、自分にあったサービスを利用してみるとよいでしょう。

次回はZaifについて特集しています。
Zaifの魅力・メリットを徹底解説 ~コイン積立投資やICO戦略について~

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