おすすめの仮想通貨取引所を厳選紹介!ビットコインはまだまだ上がるのか?

ビットコインは今からでも買うべきか?

おすすめの仮想通貨取引所をご紹介

国内・海外の違いも解説しています。

コインチェック

おすすめの仮想通貨取引所 国内はCoincheck、海外はBinance

ビットコインですが、以下の仮想通貨取引所で購入可能です。

会社名 手数料 レバレッジ 最低取引単位 取扱通貨 特徴
Binance 0.1%
BNB:無料
125倍
(ゼロカット)
0.001BTC  151種類 海外口座の中でも人気のバイナンス。
現物取引の他、FXも充実。
レバレッジ125倍のゼロカット方式で、
海外FXならではのハイレバトレードが可能です。
Coincheck
おすすめ
取引所:0% 取引所:0.005BTC
販売所:円建て500円
16種類 取引手数料無料
豊富な取扱通貨
スマホアプリで使いやすい
貸仮想通貨可能
bitbank 取引所:
Maker -0.05%
・Taker 0.15%
取引所:0.0001 BTC 9種類 国内取引量No.1
スプレッドの狭さが魅力
GMOコイン 販売所:スプレッド
取引所:Maker -0.01%
Taker 0.05%
4倍 販売所:0.0001 BTC
取引所:0.0001 BTC
9種類 高機能取引ツールが魅力
bitFlyer 取引所:0.01~0.15%
販売所:無料
販売所:0.00000001 BTC
取引所:0.001 BTC
9種類 ビットコイン取引数量国内TOPクラス。

おすすめは国内ならCoincheck、海外ならBinanceです。

国内ならCoincheckがおすすめ

国内口座ならCoincheckがおすすめです。

Coincheckは一時期の不祥事から復活し、今ではCMも開始し、信頼回復に成功しています。

利用者も多く、手数料無料はやはり重要ですね。

Coincheckのメリットは以下の通りです

  • 2014年より取引所を運営し、実績があり、過去の不祥事から学びシステムセキュリティ大幅改善
  • 16種類の取扱通貨
  • 手数料が無料
  • 貸仮想通貨サービス
  • アプリが初心者でも使いやすい

詳しく見ていきましょう。

①2014年より取引所を運営

Coincheckは2014年より仮想通貨取引所を運営しています。

過去の不祥事から学びシステムセキュリティ大幅改善しており、信頼性が高いです。

長く運用できている点が何よりの証拠です。

信頼も回復し、現在では口座開設者数が伸びていっています。

②取扱通貨が豊富

Coinchekは取扱仮想通貨の種類も豊富です。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ネム(NEM)
  • ファクトム(FCT)
  • リスク(LISK)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)

等、マイナー通貨まで豊富に取り扱っています。

➡Coinchek取扱コイン一覧を見る

③取引手数料無料

なんといっても取引手数料が無料なのが魅力です。

  1. Maker手数料(取引板に出ていない価格で注文を出す場合)
  2. Taker手数料(取引板に既にある価格で注文を出す場合)

となっています。

※別途スプレッドは仮想通貨の値動きによって0.1〜5.0%かかってきます。

④貸仮想通貨サービス

仮想通貨を長期保有したい方におすすめです。

株取引の「貸株」のような感じで、仮想通貨を貸し出すことができ、金利を得ることができます。

最大年率5%の金利を得ることができ、長期保有者にも有難いサービスとなっています。

⑤スマホアプリも使いやすい

Coincheckはスマホアプリでも取引がしやすく、初心者にも安心の設計となっています。

国内口座を使うのであれば、初心者の方は特にCoincheckがおすすめですね。

コインチェック

Coincheck
口座開設はこちら 

海外取引所はBinanceがおすすめ

一方、海外ならBinanceの一択です。

海外も多くの取引所がありますが、やはり、信頼性が懐疑的です。

kその点、Binanceは長年日本ユーザーから利用されており、実績があります。

また、Binanceが発行している仮想通貨BNBもすごいことになっています。

2017年の億り人の再現がなされていますね。

BNBを取引するのであれば、当然、発行元のBinanceで取引ができますし、取引システムも安定しています。

Binance無料登録

マイナーコイン、アルトコインも充実 取扱通貨151種類

Binanceは取扱仮想通貨の種類の多さに強みを持っています。

その数、なんと151種類。話題のBNBはもちろん、様々なアルトコインを取扱っています。

Binance取扱通貨コイン一覧を見る

BTC (Bitcoin)
ABJ (Abjcoin)
ADA (Cardano)
ADX (AdEx)
AE (Aeternity)
AION (Aion)
AMB (Amber)
APPC (AppCoins)
ARN (Aeron)
ATB (ATBCoin)
ATL (ATLANT)
B2B (B2BX)
BAT (BasicAttentionToken)
BCC (BitcoinCash)
BCN (Bytecoin)
BCPT (BlockmasonCreditProtocol)
BLT (Bloom)
BLZ (Bluzelle)
BNB (BinanceCoin)
BOS (BOScoin)
BOT (BodhiToken)
BPL (Blockpool)
BQX (Ethos)
BRD (Bread)
CAPP(Cappasity)
CAS(Cashaa)
CLOAK (CloakCoin)
CMT (CyberMiles)
CPC (CPChain)
CTE (CTEChain)
CTR (Centra)
DASH (Dash)
DCT (DECENT)
DENT (DENT)
DGB (DigiByte)
DGD (DigixDAO)
DNR (Denarius)
DOGE(Dogecoin)
DRGN (Dragonchain)
EDG (Edgeless)
ELA (Elastos)
ELEC (ElectrifyAsia)
ELF (AELF)
ENG (Enigma)
ENJ(EnjinCoin)
EOS (EOS)
ETC (EthereumClassic)
ETH (Ethereum)
ETN (Electroneum)
EVN (Envion)
FSN (Fusion)
FUEL (Etherparty)
FUN (FunFair)
GAT(Gatcoin)
GNT (Golem)
GRS (Groestlcoin)
GTC(Game.com Token)
GTO (Gifto)
GUP (Matchpool)
GVT(Genesis Vision)
GXS (GXShares)
HSR (Hshare)
ICX (ICON)
INS (INSEcosystem)
INSTAR (InsightsNetwork)
IOST (IOStoken)
IOTA (MIOTA)
ITC (IoTChain)
JNT (JibrelNetworkToken)
KEY (SelfKey)
KMD (Komodo)
KNC (KyberNetwork)
LEND (EthLend)
LOC (LockChain)
LRC (Loopring)
LSK (Lisk)
LTC (Litecoin)
LUN (Lunyr)
MANA(Decentraland)
MCO (Monaco)
MDA (MoedaLoyaltyPoints)
MDS (MediShares)
MEE (COINMEET)
MOBI (MobiusNetwork)
MOD (Modum)
MTH (Monetha)
MTL (Metal)
MTN(Medicalchain)
NANO (Nano)
NAV (NAVCoin)
NEBL (Neblio)
NEO (NEO)
NULS (NULS)
NXT (NXT)
OAX (OpenAnx)
OMG (OmiseGO)
ONION (DeepOnion)
ONT (Ontology)
OST (SimpleToken)
PART (Particl)
PASC (PascalCoin)
PHR(Phore)
POA (POANetwork)
POE (Po.et)
POLY(Polymath)
POWR (PowerLedger)
PPT (Populous)
QSP(Quantstamp)
QTUM (Qtum)
RDN (RaidenNetworkToken)
REM(Remme)
REQ(Request Network)
RPX (RedPulse)
RUFF (RuffChain)
RVT (Rivetz)
SC (SiaCoin)
SHOW (ShowCoin)
SMART (SmartCash)
SRN (SIRINLABSToken)
STEEM (Steem)
STORM(STORM)
SYS (Syscoin)
TNB (TimeNewBank)
TNT (Tierion)
TRAC (OriginTrail)
TRAC(Origin Trail)
TRIG (Triggers)
TRX (TRON)
UGC (ugChain)
UIP (UnlimitedIP)
UNTP (Universa)
USDT (Tether)
VEN (VeChain)
VIA (Viacoin)
VIB (Viberate)
WABI (WABI)
WAX (WorldwideAsseteXchange)
WINGS (Wings)
WISH (MyWishToken
WPR (WePower)
WRC (Worldcore)
WTC (Walton)
XEM (NEM)
XIN (InfinityEconomics)
XLM (Stellar)
XMR (Monero)
XRP (Ripple)
XVG (Verge)
ZIL (Zilliqa)
ZLA (Zilla)
ZRX (0x)

⇒Binance口座開設へ

最近では、アルトコインも急反発していますので、次に来る仮想通貨を狙ってみるのも面白いかもしれません。

空売りするならBinanceの一択

また、上級者向けにはなりますが、ビットコインを空売り(ショート)するといった投資法も考えられます。

ただ、空売りするなら取引所はBinanceの一択です。

なぜなら、Binanceであれば、レバレッジを125倍もかけることができますし、さらにはゼロカット方式でリスクが限定されているからです。

ゼロカット方式とは預けた証拠金以上の損失は取引所が肩代わりしてくれるというサービスです。

特に仮想通貨は値動きがすごいですから、FXでレバレッジを125倍もかけてた場合、暴落時に値飛びが起き、証拠金以上の損失が発生することがあります。

日本の取引所であれば追証という形で、その損失分を払わなければなりません(ゆえに国内取引所はレバレッジが低い)。

ですが、海外取引所であれば、損失分は肩代わりしてくれますので、損失が限定されます。

それゆえ100倍以上のレバレッジをかけることができるわけです。

ビットコインの暴落を狙ったハイレバ空売りや、さらに上昇を狙ったハイレバロングも可能です。

暴落を狙ったトレードをするなら最適の口座ですね。

Binance口座開設はこちら
レバレッジ125倍・ゼロカット方式

ビットコインが乱高下 1000万円超もあるか?あるいは暴落か?

続いて、ビットコインチャートを見てみましょう。

ビットコインチャート
(参照元:Investing.com

ものすごい上昇が起きました。

まさに仮想通貨バブルです。

その後、乱高下、一時は300万円台まで暴落しています。

この点、天井で空売りできた人は利益を得れているでしょう。

今後も上がるのか?

乱高下していますが、大きな流れはさらに上昇するのではないかと思います。

世界的な金融政策が変わらないことが前提です。

引き続き金融緩和が続いており、資金がジャブジャブの状態です。

米国の金利が上がったり、もしくは、大きく経済ショックとなるような事象がないと、この流れは続くのではないかとも思えます。

では、今からでも買うべきか?

では、ビットコインは今からでも買うべきなのか?

確かに今からでもまだまだ上がりそうな気配がしますが・・・

押し目買いを狙って買いつつ・・・
さらに暴落したときに買える準備はしっかりしておく

と考えています。

テクニカル的に考えても、今を調整(押し目)だと考えています。

そこで、ここは買っていこうと思います。

「周りが慎重になっているときは大胆に」

これが投資の原則です。

逆に、600万、700万と、また、大きく上がったときは静観します。

「周りが貪欲になっている時は慎重に」です。

あまりに上がって、誰もが買おうとしだしている時点で、ちょっと遅いですね。2018年のピーク時のような状況です。

買うべきは「周りが恐る恐るになっていた時」です。

すなわち、下落していたときの30万円~50万円ですね。

300万円台への暴落も一つのチャンスと見て、買いを入れておきます。ただ、本格的な暴落もあり得ますので、余力を残しつついきましょう。

また、調整はあると思います。そこで、しっかりと買えるようにしておくことが大事です。

個人的には300万円台前半あたりから大きく仕掛けたいと思っています。

コインチェック

➡Coincheckでビットコインを買う

※また、5年、10年先には今の10倍以上の価格をつけていると推測している専門家も多く、今のうちに買っておくべきだと考える人も増えています。

テスラのイーロンマスクも大きくビットコインに投資してニュースとなりました。やはり、ビットコインの将来性に期待、大きな根拠はあるのでしょう。今も保有しているようです。

まとめ

以上、ビットコインは今からでも買うべきか?について検証しました。

暴落すると、どうしても買うのに勇気がいります。

ですが、ここはルール通り

「周りが慎重になっているときは大胆に」

です。

大きな流れがどちらに動くか?これは判断が求められますが、高騰時に買うより、暴落時の今、買う方が勝率は高いと判断しています。

また、今は様子を見るのもありです。

ただ、さらに下がったときはしっかり買えるように準備しておきましょう。

また、暴落を狙い、FX空売りをするなら、海外取引所を使うことをおすすめします。

会社名 手数料 レバレッジ 最低取引単位 取扱通貨 特徴
Binance 0.1%
BNB:無料
125倍
(ゼロカット)
0.001BTC  151種類 海外口座の中でも人気のバイナンス。
現物取引の他、FXも充実。
レバレッジ125倍のゼロカット方式で、
海外FXならではのハイレバトレードが可能です。
Coincheck 取引所:0% 取引所:0.005BTC
販売所:円建て500円
16種類 取引手数料無料
豊富な取扱通貨
スマホアプリで使いやすい
貸仮想通貨可能
bitbank 取引所:
Maker -0.05%
・Taker 0.15%
取引所:0.0001 BTC 9種類 国内取引量No.1
スプレッドの狭さが魅力
GMOコイン 販売所:スプレッド
取引所:Maker -0.01%
Taker 0.05%
4倍 販売所:0.0001 BTC
取引所:0.0001 BTC
9種類 高機能取引ツールが魅力
bitFlyer 取引所:0.01~0.15%
販売所:無料
販売所:0.00000001 BTC
取引所:0.001 BTC
9種類 ビットコイン取引数量国内TOPクラス。

Coincheck
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