爆上げ中のBNBとは?今から買っても大丈夫か?買う方法についても解説

ビットコインが先日、65000ドルの史上最高値を付けました。また、米株式市場には超大型IPOとも言われているコインベースが上場し、さらに暗号資産市場がにぎわいを見せています。

そんな中、その価値を大きく伸ばしているのが「BNB」です。効き馴染みのない方も多いと思いますが、それもそのはずで、このBNBは国内取引所では取扱いがないアルトコインなんです。

しかし、世界では十分に注目されており、21年4月現在では暗号資産時価総額ランキング3位につけています。

ではなぜ、日本国内では買えないのでしょうか?今回は、BNBの概要や今後の見通し、買う方法についてもご紹介させていただきます。

引用元:NEXT MONEY

BNBとは?

暗号資産「BNB」とは、バイナンスコインのことです。

こう聞くと、聞いたことがあるという方も多いでしょう。マルタ島に本拠地を置く、世界最大の暗号資産取引所である「バイナンス」が独自に発行している暗号資産になります。

いち取引所が発行しているコインとしては、ずば抜けて人気が高く、21年4月時点の時価総額は約7兆8000億円となっています。4位のリップルが約6兆5000億円ということからも、かなり人気のコインであることが分かります。

BNB(バイナンスコイン)の特徴

バイナンスコインには、他のコインにない特徴があります。

バイナンスで使うと大きなメリットがある

バイナンスコインは、世界最大の取引所である「バイナンス」で使われることを想定した暗号資産です。したがって、バイナンスで使うことで大きなメリットがあります。

・取引手数料が割引される

バイナンスは元々の手数料が0.1%前後と割安ではありますが、バイナンスコインを使って支払うと、そこからさらに手数料が割引されます。

・両替ができる

取引所を利用していると、少額のだけ残ってしまうことがあります。いわゆる端数です。そういった少額である「0.001BTC以下」の金額をバイナンスコインに両替できるというメリットがあります。これは助かりますね。

定期的にバーン(焼却)を実施している

バーン(焼却)とは、運営側が暗号資産の一部を処分する行為のことです。株で言うと、自社株買い→消却です。これをすることにより、1株あたりの価値が高まり、株価が上昇しやすいという効果があります。

バイナンスコインも定期的に一部を処分して、総量を減らすことで、希少価値を高めることをしています。バイナンスコインの発行上限枚数は2億枚と決められており、すでにそのすべてが発行済みです。バイナンスでは四半期ごとに前四半期で得た営業利益の20%にあたるバイナンスコインをバーンすることになっており、営業利益が増えるほどバーンが進んでいく、営業利益が増えるほどより早くバイナンスコインの希少価値が上がっていく仕組みになっています。

また、最終的には枚数を、半分の1億枚まで減らすとしています。

日本国内で買えなのはなぜ?

では、なぜそんな人気のあるバイナンスコインが日本国内では買えないのでしょうか?

それは、バイナンス自体が日本の金融庁による事業者登録受けていないことが、主な要因と言えます。元々、日本での事業展開を目指していた同取引所ですが、2017年にすでにそれを断念しています。

理由としては、バイナンスの強みでもあるアルトコインの種類が多いという点が、金融庁の制限に引っかかったことが挙げられます。また、その後国内取引所のTAOTAOとの提携の話も出ていましたが、結局合意には至らず。

以上の事から、バイナンスで使うことにメリットがあるバイナンスコインは21年4月現在では日本国内で買えない暗号資産となっています。

バイナンスコインの今後の見通し

では、実際にバイナンスコインのチャートを見てみましょう。

引用元:.Trading view

こちらはBNB/USDの日足チャートです。今年に入った時は約38ドルだったのですが、現在は約470ドル付近で推移しています。

一時、640ドルを付けていますので、今年に入って最大で約16倍まで膨らんでいたことになります。すごいの一言ですね。

しかし、短期的にはここから買うのはかなり難しいように感じます。

引用元:.Trading view

一度BTC/USDの日足チャートを見てましょう。節目となりそうなのが、やはり一大イベントでもあったコインベースの上場でしょう。4/14に上場したのですが、そこをピークに少し調整が入っています。

やはり、BTCが上げ渋ると他のコインにも影響が出てくるので、一旦様子見をするのがいいのではないかと考えています。

BNB(バイナンスコイン)の買い方

前述の通り、バイナンスコインは国内取引所では買えないので、海外取引所を使う必要があります。

また、バイナンスコインのみを買うならメリットが多いバイナンスを使うのが良いでしょう。ここでは簡単にバイナンスの登録の仕方を見ていきます。

引用元:BINANCE

バイナンスのHPにアクセスします。【今すぐ登録】からメールアドレス、パスワードを入力し、登録するだけです。これだけで、すぐに口座が開設され取引ができるようになります。

引用元:BINANCE

あとは、【BNB】を選び、購入するだけです。ただし、日本円では買えないので電子決済サービスや暗号資産、クレジットカードで購入する必要があります。

⇒バイナンス口座開設

まとめ

今年に入って約16倍も急騰しているBNB。今後はどうなっていくのでしょうか。

海外取引所の利用は、国内取引所と比べるとリスクはあります。

しかし、時価総額3位、定期的にバーンされる、バイナンスを利用するユーザーがいる限り実用性は高い、など他のコインにはないメリットがあり、魅力的なコインであることは間違いないでしょう。

ただし、現在は高値圏とも考えれるので、「もし下げてくれば買おうかな。」ぐらいで考えるのがいいのではないかと考えています。

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