ソーシャルレンディングはいくらから投資ができるのか?少額からできるおすすめの業者はどこか?

ソーシャルレンディングいくらから

今話題のソーシャルレンディングはいくらから投資ができるのか?少額から可能なのか?

これまでソーシャルレンディングについて色々と解説してきました。

ソーシャルレンディングの位置づけとしては、投資の本流ではなく、リスクを分散させる意味合いとして、株式投資やETF、不動産投資ではカバーできない部分に、ソーシャルレンディングを使うという方法が良いのではないか、という提案をさせていただきました。

しかし、分散投資で、少額を投資するのがよいといっても、サラリーマンで、日々の生活がある以上、分散投資にかけれる金額というのは必然的に小さくなってしまいます。

そういう点で、ソーシャルレンディングは少額からはじめたいところですね。

今回は、ソーシャルレンディングの各社を比較して、いくらから投資ができるのか、少額投資するならどこがいいのか、解説したいと思います。

今回比較するのは以下の5社

以前も紹介したクラウドクレジット、SBIソーシャルレンディング、maneoに加え、今回は、クラウドバンク、オーナーズブックの5社を比較したいと思います。

クラウドクレジットはいくらから投資できる?

クラウドクレジットは、1つのファンドにつき、1万円から投資が可能です。2016年9月に1口1万円に引き下げて以来、基本的には1万円から投資できます。

クラウドクレジットは、海外の、利回りが10%を超えるような高利回り案件が多いのが特徴になります。少額ではじめても、仮に10%のリターンであれば、将来的には大きな果実を得ることができるでしょう。

逆に、利回りが高いということは、その分元本割れなどのリスクは高くなります。リスクも高いのですが、少額ならば、あえて大きいリスクをとってもいいのかもしれません。

クラウドクレジットはいくらか投資ができるの?
クラウドクレジットHPより。1万円から分散投資可能)

関連記事:クラウドクレジットの評判とファンドの特徴・新興国リスクについて

SBIソーシャルレンディングはいくらから投資できる?

SBIソーシャルレンディングも、クラウドクレジット同様、1万円から投資可能です。

SBIソーシャルレンディングの特徴は、なんといっても、投資できる商品の幅の広さです。カンボジアの就労支援のファンドや、太陽光発電のファンド、不動産を活用したファンドなど、いろいろなファンドに投資することができます。

分散投資といっても、1口1万円のために、複数の口座を作るのは、管理上手間がかかったり、また、単純に面倒くさくなってしまいます。

その点、SBIソーシャルレンディングであれば、一つの口座でさまざまな種類のファンドに投資ができます。少額投資にはぴったりのソーシャルレンディング事業者ではないでしょうか。

SBIソーシャルレンディングはいくらから投資ができる?

SBIソーシャルレンディングより。こちらも1万円から投資可能)

関連記事:SBIソーシャルレンディングの評判とファンドの特徴について

maneoはいくらから投資できる?

maneoも上記2社同様、1万円から投資可能となっています。

maneoの魅力は、業界最大手というネームバリューや安心感、それに、不動産を活用したファンド組成力でしょう。不動産が担保になっているため、比較的利回りは低くなっているものの、その分リスクは低く抑えられています。

1万円であっても、リスクはすくなめに、また、堅実に運用したい方にとっては、maneoはいいソーシャルレンディング事業者ではないでしょうか。

関連記事:maneoの評判とファンドの特徴について

クラウドバンクはいくらから投資できる?

クラウドバンクも1万円から投資が可能です。

クラウドバンクの面白い点は、ドル建てでも、投資が可能なところです。米ドル建カリフォルニア不動産ローンファンドという、カリフォルニアの老人ホーム向けのファンドでは、100ドルから投資が可能になっています。

あまり想像はできないかもしれませんが、ドル安円高が進み、1ドル=100円を割りこめば、こちらのファンドは1万円以下で投資可能になります。もちろん為替リスクがあるということになりますが、1万円以下でも投資ができるというのは面白いですね。

クラウドバンク
(カリフォルニア不動産ローンファンド。100ドルから投資可能)

オーナーズブックはいくらから投資できる?

オーナーズブックも、投資の最小単位は1万円になっています。オーナーズブックは、不動産ローンに特化したファンドを組成するソーシャルレンディング事業者です。不動産を担保にしているため、maneo同様、リスクが少なく抑えられることが特徴です。

不動産の小口投資というスキームに興味があり、少額から不動産投資をはじめてみたい、という人には、おすすめのソーシャルレンディング事業者になるでしょう。

多くの事業者が1万円から投資可能。ファンドの中身で会社を選ぼう

上で説明したように、ソーシャルレンディング事業者の多くは、一万円から投資可能です。

逆にいえば、最低投資金額が同じなので、サービス内容や、ファンドの内容で、ソーシャルレンディング事業者を選ぶとよいでしょう。

もし、最初に1万円投資をはじめようと思っているのであれば、SBIソーシャルレンディングは、いろいろなファンドを選ぶことができるので、おすすめであるといえるでしょう。

よりリスクを抑えたい場合は、maneoクラウドバンク、リスクをもう少し取りたい場合はクラウドクレジットを選ぶなど、目的な手段によって、使うべきソーシャルレンディング事業者は変わってきます。

まずは、投資の目的やゴールを設定したうえで、事業者を選ぶとよいでしょう。

※ソーシャルレンディングのリスクについては以下の記事をご参考に
⇒ソーシャルレンディングのリスクとデメリット【投資するなら少額がおすすめか】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です